ごあいさつ

 

1993年6月24日、博多の町にアマチュアシャンソン愛好会が誕生しました。
当時、福岡は東京等と比べ、直にシャンソンに触れる機会が限られており、まして私たちが歌える場所といえば、個々のシャンソン教室の発表会くらいでほとんど無きに等しいものでした。そんな中でシャンソンに熱い想いを持つ仲間が集まり、「アミ・ド・シャンソン」を発足いたしました。

福岡の大祭「博多山笠」と「パリ祭」が奇しくも同じ7月14日という不思議な縁が博多の町に「アミ・ド・シャンソン」を誕生させたのかもしれません。

毎週土曜日(pm2:30~5:00)には、みそのに仲間が集い、生のピアノで自由に歌い、聴き、語り合える場が出来たのです。

また、シャンソンのルーツを訪ねて、パリで地元の歌手を交えてのジョイントコンサートも行いました。この他に、地元の音楽家をはじめ、東京、大阪などからプロミュージシャンを招いての音楽会、愛好家仲間によるリサイタル、シャンソン教室も行っています。

さらに、私たちの活動に賛同してくださる「福岡市」とアミ・ド・シャンソンがメインとなり「シャンソンを愛する福岡市民の会」も結成しました。
企画・構成全てが会員の手で創り上げいろいろなコンサートを催しささやかですが、福岡でシャンソンの普及に努めてまいりました。

高齢化社会の最中にある今、「心の音楽、人生を語る音楽」としてのシャンソンの果たす役割は大きいものと考えています。

皆様とご一緒に、そして喜びも哀しみもシャンソンと共に益々充実した自由な時を過ごして行きたいと心から願っております。 ありがとうございました。

  • アミ・ド・シャンソン 代表 矢野美智子
  • 幹事  綾戸一由
  • 一口千枝
  • 市原雅子